地球環境の現状や問題を「自分には関係ない遠い話」と見過ごすのではなく、よりよい未来に向かって、一歩を踏み出しましょう。
エシカル消費は「社会が豊かなときに、お金に余裕がある人が実践するもの」ではありません。
一人一人が、思いやりを持った消費行動を心がけて、商品が届くまでの背景や廃棄された後の影響を考え、そこにある課題を知り、その解決につながるようなモノやサービスを利用することが、次へのバトンをつないでいく私たちの役割です。
「消費と社会のつながりを「自分ごと」として捉え、世界の未来を変えるために、今から行動しましょう!